エレンとは?
エレンとは『ELECTRIC CONVERSION』いわば電子工学という意味で、略したのが「エレン」です。世界で始めて開発したガラス製セラミックスで、水の活性・分解・蘇生力の機能を蘇らせる。また還元化材とし、エレンが有する酸化・還元電子の力で瞬時に水のクラスター(水の房、分子構造)を小さくし、また、水に還元力を持たせ、蘇生水素を多く含み、多種多様な分野・業種の諸問題を解決させる目的を持った水に変換させる技術です。
エレンのすべて
天然鉱石を構成する基本的な元素のうち水素、酸素、炭素、窒素を除く元素をミネラルという。
ミネラルには遠赤とイオンの電子があるのをご存知ですか?
これらの電子が、水に転写(情報、記憶、伝達)し、この水があらゆる物質の活動(活性、分解、蘇生)に不可欠なものとなっています。
エレン鉱石
エレン鉱石は、世界各国の宝石鉱石を集め厳選し選ばれた、力のある鉱石だけを使用し、目的に合わせ様々な効能効果を発揮させる事が出来ます。
1.
世界の鉱石の中から長石斑岩、ゲルマニウム、トルマリン、水晶、デオライト、エメラルド、ルビー、サファイヤ、翡翠・・など還元力のある自然鉱石合計168種類を集めてきた。(遠赤の電子)
2.
これらの鉱石をパウダーにし、ブレンドを繰り返すこと10数年。機能別に32種類のブレンド群を作りだした。この32種類のブレンド群をエレンと名付けた。
3.
エレンセラミックガラス誕生〜32種類のセラミックガラス(ECG-001〜032)がある。
4.
ECG-003のミネラル主成分
原子番号 元素記号 元素名
20 Ca カルシウム
11 Na ナトリウム
19 K カリウム
12 Mg マグネシウム
26 Fe 鉄
14 Si ケイ素
25 Mn マンガン
30 Zn 亜鉛
29 Cu 銅
15 P リン
13 Al アルミニウム
22 Ti チタン
3 Li リチウム
5 B ホウ素
エレン蘇生水素
エレン蘇生水素は従来の活性水素よりもはるかに力が増し、活性して分解し蘇生する力を持っています。今までの活性水素は、蘇生させる力を持っていません。そこでエレン蘇生水素を開発し、鉱石の力で活性・分解・蘇生の力をセラミックスに閉じ込めることが出来ました。
世界初「水」で特許取得
本製品が健康へと導く能力(体内環境正常化能力)を私たちに発揮する過程において24項目の新発明・新特許が生まれました。
(基本特許公開中11-16165 11-45407中華民国(台湾)特許取得 第 I 234551号)
その中でも特に目を見張るべき事項を説明します。
(1)親水性データ
エレンの分子構造が小さいため、その結果、細胞の隅々まで水が行き渡ることが出来るようになります。
(2)遠赤外線効果
エレンには遠赤外線効果があることからエレンのお風呂に入ると体の芯から温まり、湯冷めもしにくくなります。
(3)抗菌・消臭の効果
エレンは抗菌や消臭の効果も備えています。ただ抗菌といっても全ての菌を抗菌するわけではなく、人体の体内で健康維持に必要な善玉菌を保護し、人体を害する悪玉菌については繁殖・増殖を抑制し、抗菌することが出来るのです。
(4)蘇生水素の効果
蘇生水素は様々な病気の原因となる活性酸素(腐敗酸素、つまり体内毒素)を中和して活性酸素を安定させます。この結果、高血圧、糖尿病などの生活習慣病、体質改善などの改善に効果が望めます。
(5)分子間力を弱める効果
エレンは食塩や砂糖などの調味料の味覚を増すことが出来るので従来よりも少ない量で従来と同じ味付けができます。